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「名古屋城本丸御殿」復元完成で、内覧会
名古屋城本丸御殿の復元が完成し、6月8日(金)の公開を前に内覧会が開催さ れました。内覧会で公開されたのは、上洛殿や湯殿書院、黒木書院です。

「上洛殿」は、徳川幕府将軍が宿泊するための豪華絢爛な建物で、壁や天井に 描かれた絵や見事な彫刻は目を見張ります。
「湯殿書院」は、将軍専用の風呂場。湯船はなくサウナ式蒸し風呂で、湯殿に つけられた謎のマークや、模写ではなく写真で復元した上がり部屋の襖絵も見 どころです。
「黒木書院」は、清洲城内にあった徳川家康の宿舎を移築したと伝わる建物で、 部材に松が使われているのが特徴です。
(2018年6月5日)


▲6月5日(火)、名古屋城本丸御殿「上洛殿」一之間(手前)、上段之間(奥)


▲6月5日(火)、名古屋城本丸御殿「上洛殿」上段之間


▲6月5日(火)、名古屋城本丸御殿「上洛殿」廊下にも見事な彫刻


▲6月5日(火)、名古屋城本丸御殿「上洛殿」外観


▲6月5日(火)、名古屋城本丸御殿「湯殿書院」将軍専用のサウナ式蒸し風呂


▲6月5日(火)、名古屋城本丸御殿「湯殿書院」上がり部屋の襖絵は写真で復元


▲6月5日(火)、名古屋城本丸御殿「黒木書院」清洲城内にあった徳川家康の宿舎

1615年に建てられ1945年に焼失した名古屋城本丸御殿の復元工事は、
2009年に始まり、これまでに玄関・表書院・対面所など全体の3分の2が
公開されています。総工費約150億円をかけ江戸期最先端技術の粋を集めた
名古屋城本丸御殿。6月8日(金)には、河村たかし名古屋市長とともに舘ひろ
しさんもかけつけてオープニングセレモニーがおこなわれます。
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名古屋城 名古屋市中区本丸1-1 電話:052-231-1700

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