愛知県農業総合試験場が2007年の1年間おこなった研究成果のベスト10を選
定委員が選考し公表しました。ベスト10の第1位に輝いたのは、日持ちが良
く、鮮やかな緑色をしたフキの新品種「愛経2号」。
以下、第2位は「新系統豚アイリスナガラ」、第3位は「大豆の増収技術」、
第4位は「スプレーカーネーション『カーネ愛知3号』」、第5位は「水稲新
品種『愛知108号』」、第6位は「水稲『中部111号』」、第7位は「茶
園の点滴施肥栽培法改良」、第8位は「観葉植物省エネ栽培技術」、第9位は
「水利施設の管理法」、第10位は「温州ミカンの肥効調節型肥料」となって
います。
愛知県は、多くの野菜や果物・花の大産地。おなじみのトマト・メロンは全国
でも有数の生産量ですし、フキ・キャベツ・カリフラワーなどなど。なぜ、こ
んなに多くの野菜等が愛知県で盛んに作られているのか?ひとつの説は、名古
屋まつりでおなじみの三英傑が全国制覇したことにより全国から様々な野菜が
愛知県に集まった・・・・信長・秀吉・家康の郷土三英傑、こんなところでも
大きな貢献をしてるんですね。三英傑が築いた愛知県農業の発展を愛知県農業
総合試験場がさらに進めていただくよう期待したですね。
【2007年の10大成果・選定委員】
松本哲男(委員長):名古屋大学農学国際教育協力研究センター教授
鍬利成:日本放送協会名古屋放送局制作部長
白井孝子:敷島製パン株式会社研究部長
油田淑子:全国消費生活相談員協会監事
加藤保:愛知県農業総合試験場長
(注)画像は、フキの新品種「愛経2号」で愛知県農業総合試験場提供
愛知県農業総合試験場 長久手町大字岩作字三ヶ峯1-1 電話:0561-62-0085
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