てん茶(抹茶の原料)の生産量が県下1位の旧西尾市と県下2位の吉良町が、
4月1日に合併したことで、全国のてん茶生産量の約28%のシェア(平成22年
全国茶生産団体連合会調査)を占める産地となっています。
平成21年産の茶業生産団体の調査では、新西尾市は全国第1位で、全国第2位
の京都府和束町に大きく差をつけることになりました。
西尾市と周辺地域の抹茶が、平成21年に特許庁の地域ブランドに認定。それ以
来、「西尾の抹茶」ブランドマークをつけた関連商品も多く発売され、「西尾
の抹茶」の知名度が向上しています。
新緑の萌える季節となり、もうすぐ新茶の季節がやってくるのを契機に、PR
活動を強化。4月27日(水)には西尾市と茶業関係者が愛知県庁を訪れ、大村
秀章愛知県知事に抹茶の呈茶を行うとともに、抹茶シェイクの実演にチャレン
ジしてもらうことになってるんだそうです。その後は、大村知事によるトップ
セールスで、今後西尾抹茶の知名度がさらに向上することが期待されます。
(2011年4月20日)
|