名古屋地方等の水源であるダムの貯水量が低減し、節水強化等の措置が必要と
なったため、国土交通省中部地方整備局では今日8月20日(水)に渇水対策本
部を設置しました。中部地方整備局管内の雨量観測所における7月の降水量は、
平年に比べ1割〜6割程度と少なく、8月に入ってからもまとまった降雨がな
い状況が続いています。特に名古屋地方の水源である木曽川水系では、ダムの
貯水量の減少が顕著となっており、各利水者は取水制限を実施しています。
・岩屋ダムの貯水率は46.4%(平年比52.1%)
・牧尾ダムの貯水率は42.1%(平年比67.1%)
今後、各水系の状況が好転するまで、中部地方整備局渇水対策本部では、管内
各河川の状況、降雨状況及び各利水者の取水状況等を把握し、渇水対策を推進
するとともに、今後一層の節水を呼びかけるとしています。この夏、ガソリン
や電気・ガスに加え水も節約へ。つらい夏になってきました。
(注)画像は、国土交通省中部地方整備局提供。
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