今年の世界コスプレサミットを締めくくるイベント「国際シンポジウム」が、
名古屋大学で8月3日(月)に、「世界に向けて:コスプレの影響と日本での捉
え方」と題して開催されました。
3名のパネリストの講演では、松下千雅子氏(名古屋大学大学院准教授)が「コ
スプレにある女装・男装などのクロスプレイに関して心理学的な視点から分析」、
櫻井孝昌氏(コンテンツメディアプロデューサー)が「海外での日本アニメ・マ
ンガの捉えられ方について」、イーゴル・イノシマ氏(世界コスプレサミット
ブラジル代表オーガナイザー)が「ブラジルでの日本アニメ・マンガの受け入れ
られ方について」を話されました。
シンポジウム終盤の質問コーナーでは、世界一に輝いたYuRiEのお二人に「賞品
の航空券でどこの国に行きたいですか?」という質問に対してYuRiEのお二人が、
「まだ考えています」と答えると櫻井氏から、「是非、行った国であなた達の
パフォーマンスを披露してきて下さい」と熱いお言葉をいただく場面もありま
した。海外でも日本の戦国武将キャラを披露し、より日本文化への理解を深め
ていただくよう期待するものです。
(注)資料・画像は、テレビ愛知提供。
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