2月6日(土)から瀬戸市内で「陶のまち瀬戸のお雛めぐり」がはじまりました。
最大の見どころである高さ約4メートル10段のピラミッド型巨大ひな壇で、
今年も大きな注目を集めています。このやきもの展示ひな壇は「ひなミッド」
と名づけられ、「陶のまち瀬戸のお雛めぐり」イベントのメイン会場である瀬
戸蔵にあって、陶磁器を中心に個性溢れる新作手づくり雛や、絵付けを施した
お雛さま約800体は、華やかで壮観です。展示は3月7日(日)まで。
巨大ひな壇のすぐ横に展示されている「変わり雛展」も毎年話題となっていま
す。今回展示されているのは2009年の世相を表す雛人形6点で、東京都台東区
の人形メーカー「真多呂人形」の協力を得ておこなっているものです。真多呂
人形では1946年から毎年その年の世相を男女一対のひな人形で表現する「変わ
り雛」を製作しており、2009年で64回目。「政権交代雛」から、「裁判員雛」
「エコ商品ブーム雛」、「アカデミー賞受賞雛」、「草食男子、肉食女子雛」
「大リーグ記録更新雛」まで、暗かった昨年に比べて今年は明るいテーマが目
立ちます。
「陶のまち瀬戸のお雛めぐり」は、今年で9回目をむかえ、瀬戸市内各所でひ
な人形展示があります。展示されたひな人形観賞だけでは満足できない方には
期間中瀬戸蔵セラミックプラザで土日を中心に開催されている「お雛づくり体
験教室」が用意されています。参加費1500円でオリジナル雛人形を作るも
ので人気イベントのひとつ。
瀬戸蔵 愛知県瀬戸市蔵所町1-1 最寄駅:名鉄尾張瀬戸駅から徒歩5分
|