3月5日(金)、JR東海(東海旅客鉄道株式会社)などJR7社連名で、国土交
通大臣、国土交通副大臣及び関係する国土交通大臣政務官に「高速道路の無料
化及び上限料金制度について(要望)」を提出しました。
【要望内容】
JRとしては、高速道路の原則無料化や上限料金制度については、「我が国の
交通体系への影響」、「負担の公平性」、そして「環境政策との整合性」の3
点が大きな問題であると考えております。
土日祝日上限1,000 円施策によって、航路の休廃止や路線バスの減便などが進
んでおり、一定のバランスの上に成り立っていた我が国の交通体系が、大きく
崩れつつあります。
本施策を実施するにあたっては、全体の交通体系をどのように構築するのか、
その中でこれまで地域の足としての使命を果たしてきた公共交通機関の役割を
どのように位置づけるのか、そして本施策により影響を被る公共交通機関に対
する補償措置がなければ存続が困難となることなどについて、議論を尽くすこ
とが必要不可欠です。
要望書全文 http://jr-central.co.jp/news/release/_pdf/000007416.pdf
(注)画像は、年末年始にJRタワーズで実施された「タワーズライツ」
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