東山動物園で、8月19日早朝、オオアリクイが生まれたと公式サイトで発表
されました。オオアリクイの出産は東山動物園では初めてのことで、国内では
21例目ということです。生まれた赤ちゃんは、フジコという愛称で、父親は
アント、母親はエミ。生まれた子供は、元気に母親の背中にしがみついている
とのことですが、母子の健康管理のため、しばらくは屋内で経過観察。一般公
開は8月28日(土)になるとのことです。これで、東山動物園のオオアリク
イは3頭になりました。
オオアリクイは、中央アメリカから南アメリカにかけて生息。体長1.2m、尾長
0.9m、体重40〜50kg、草原の蟻塚を見つけると、長い前肢の爪で塚を壊し、
60cmにも及ぶ長い舌を素早く動かしてアリを食べます。舌は1分間に150回も突
き出すことができます。生息環境破壊のため、準絶滅危惧種に指定。
(注)オオアリクイの画像は、東山動植物園提供。
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