都市の祝祭をテーマにした「あいちトリエンナーレ2010」が、8月21日(土)
に開幕。愛知芸術文化センター8階愛知県美術館の順路では最後の展示室にあ
る宮永愛子さんの作品には「結ーゆいー」というタイトルがつけられています。
入ってすぐ古びた集合郵便受があって、中にはナフタリン製の鍵が入っていま
す。さらに進むと靴を脱いで入る部屋。中には、古い小舟がおかれていて、中
にはナフタリン製の靴が入っています。開幕早々はほぼ完全な状態でしたが1
週間で早くも欠けはじめているのがわかります。このままでは、10月末を待
たず9月中にも消滅するかも知れません。早く観賞されることをオススメ。こ
の作品を鑑賞するのは注意が必要。作品の周囲には塩でできた糸が数本たらし
てあって、接触すると糸が損傷する恐れがあるのです。
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・テーマ:都市の祝祭 Arts and Cities
・開催時期:8月21日(土)〜10月31日(日)
・会場:愛知芸術文化センター、名古屋市美術館、長者町地区、オアシス21、
広小路通等のオフィス街や商店街など会場周辺の都市空間で展開する
ほか、様々な文化芸術施設等と連携していきます。
・主催:あいちトリエンナーレ実行委員会
・公式サイト http://aichitriennale.jp/
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