世界中が重大な関心を持って注視している東京電力福島第一原子力発電所。
3号機の水素爆発の影響で、周囲からは人体に影響を及ぼす400ミリシーベ
ルトという高い数値の放射線が検出されたといいますが、数字の意味するとこ
ろがわかりません。
愛知県が、名古屋市北区の県環境調査センターでおこなっている環境放射能の
測定結果を発表しましたが、3月14日(月)の平均値は0.041マイクロシ
ーベルト/時。平成21年度1年間の平均値が0.040マイクロシーベルト
/時ですからほぼ正常値ということになります。
それにしても単位のあまりにも大きな違いにあ然とします。1ミリシーベルト
は1000マイクロシーベルトにあたります。つまり、名古屋の1千万倍とい
う途方もない数値の放射線が東京電力福島第一原子力発電所で検出されており、
素人でも重大な影響がありそうな見当がつきます。一刻も早い対応が急務です。
(画像)地震被害が深刻な状態の東京電力福島第一原子力発電所(東京電力提供)
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