3月22日(火)、愛知県被災地域支援対策本部員会議が開催され、大村秀章知
事が「職員の派遣」「物資の搬送」「県民相談」「被災者の受入れ対策につい
て」四つのプロジェクトチームを発足させたと発表しました。
「職員派遣プロジェクトチーム」は19人で構成され、被災地域の各県から専
門的な職員等について派遣要請があった場合に必要な調整を行うチーム。
「物資搬送プロジェクトチーム」は28人で構成され、県、市町村、民間から
の提供物資の搬送について必要な連絡調整を行うチーム。
「県民相談プロジェクトチーム」は19人で構成され、県民の皆様からの様々
なお問い合わせなどに対応するチーム。
「被災者受入対策プロジェクトチーム」は当初15人で構成され順次増員とし、
被災地域の各県から震災被害や原発事故に関連して、今後、本県に大勢の方々
の移転が見込まれるため、その円滑な受け入れを進めるチーム。
被災者の方へ提供する県営住宅450戸のうち50戸を人工透析が必要な方に
優先的に提供、残る400戸のうち21日(月)までに208戸の申し込みがあ
り、あと192戸の申し込みを先着順で受け付けています。移転された方々の
ための住宅の確保だけでなく、移転後の教育、就労などの生活支援や健康福祉
面などでのサポートを総合的に推進することが必要で被災者受入対策プロジェ
クトチームは大変な任務ですが、深刻な原発被害の影響拡大を考慮するととて
も重要な任務になりそうです。(2011年3月22日)
─────東北地方太平洋沖地震に関する専用対応電話(愛知県)──────
052−961−2111(平日の午前9時〜午後5時15分)
〔内 線〕
5312、5313、5314、5316、5317、5318、5319
※東北地方太平洋沖地震に関する一般相談
|