愛知県は、東日本大震災の影響により愛知県に避難している被災者の方に住宅
の確保に取り組んできましたが、このたび生活資金や生活用品の支援策を追加。
大村秀章愛知県知事の発表によると、当座の生活資金の確保に関連しての「災
害被災者支援資金貸付事業」について、愛知県社会福祉協議会が行う被災者1
世帯当たり上限20万円の貸付金額に30万円を上乗せして50万円にするという
ことです。貸付は、被災者の方々への周知や、受付窓口をおこなう市区町村社
会福祉協議会の準備を踏まえて、4月15日(金)からの受付を目指しています。
生活支援品の提供について、愛知県の備蓄物資から、毛布、マット、タオルを
一人一組提供。加えて、台所用品や食器類など、当面の日常品についても、世
帯用500セット、個人用2000セットを用意し、4月8日(金)から市町
村を通じて提供できるよう、準備を進めているとのことです。
被災者を受け入れる住宅について、県営住宅450戸のほか、中部電力。トヨ
タ自動車からの提供、市町村営住宅なども含めて3030戸の住宅が確保でき
る見通しです。すでに、4月5日現在247世帯・811人の方が公営住宅に
入居。(2011年4月6日)
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