名古屋市民ギャラリー栄(中区役所ビル8階)で開催されている「広河隆一写
真展 チェルノブイリ25年の軌跡」に大きな関心がよせられており、会場に
こられた方は、65点の写真と添えられたコメントのひとつひとつをじっくり
と読んでおられます。
1986年4月26日のチェルノブイリ原発事故から今年で25年経ちます。
西側ジャーナリストとして、最も早く現地入りした広河隆一氏は、2010年
までに50回を超す現地取材をしておられます。その膨大な写真記録の中から、
25年間の悲劇をたどっていただける写真を展示。いまだに子どもたちを中心
に発ガンなど大きな影響が続いているチェルノブイリ。東京電力福島第一原子
力発電所事故の今後をイメージさせるものですが、同じような軌跡をたどらな
いよう祈るのみです。この写真展は、入場無料で5月1日(日)まで開催。
(2011年4月29日)
名古屋市民ギャラリー栄 名古屋市中区栄4-1-8 中区役所朝日生命共同ビル
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