6月定例愛知県議会は、6月30日(木)から一般質問が始まりました。2日目
となる7月1日(金)には、堀嵜純一議員(自民)が、<放射能の定点観測地点の
充実>ついて質問しました。
堀嵜純一議員は、「福島第一原発の事故に伴い、北区の愛知県環境調査センタ
ーで空間放射線の測定をおこない、その結果が毎日ホームページで公開されて
いるが、測定結果についてどうみているのか。また、放射能観測体制について
はどう考えているのか」と、県民が大きな不安を感じている放射能の観測につ
いてただしました。
答弁にたった環境部長は、「県環境調査センターでの放射線量率は、0.04
マイクロシーベルト/時で、東日本震災前と同じ数字。また、降下物と上水の
放射能測定結果では、セシウム-137、セシウム-134、ヨウ素-131のいずれも検
出されておらず、福島第一原発事故の影響はないに等しいと考えている」と答
弁。さらに県民の不安感を払拭するため「現在、北区の1箇所だけで放射能観
測をおこなっているが、西三河と東三河にも観測地点を増やすほか、観光地な
ど人の集まるところでも観測をすすめていきたい」と、観測体制を強化すると
しています。(2011年7月1日)
(画像)質問する堀嵜純一議員
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