11月定例愛知県議会で、12月2日(金)から一般質問が始まりました。初日
の2日(金)、最初に質問にたった寺西むつみ議員(自民)が、2014年「国連ES
Dの10年」最終年会合を起点とした愛知県の将来像について質問。
「国連ESDの10年」は、持続可能な社会の創造という愛知万博の理念と成
果を継承するイベントとして、愛知県で2014年の開催が決定しています。
寺西むつみ議員は、「国連ESDの10年は、愛知万博、COP10に続く大
規模イベント。COP10で知名度が上がらずPRに苦戦したことを踏まえ、
国連ESDは愛知万博10周年事業としてわかりやすいPRをおこなってはど
うか」と提案。
答弁にたった大村秀章知事は「ESDというのは確かにわかりにくい。愛知万
博をキーワードとした広報展開を検討していきたい」と寺西むつみ議員の提案
に同調する考えを示しました。
ESDとは「Education for Sustainable Development」で、持続可能な開発
のための教育の略なんだそうですが、とてもわかりにくい言葉でこのままでは
PRで苦戦は必至。愛知万博の継承事業として、万博ファンもひきつけるよう
な広報展開が期待されます。(2011年12月2日)
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