東山植物園武家屋敷門に今年もたてられた、ユニークな「あしの門松」
東山植物園洋風庭園には正月気分満喫の「松竹梅花壇」
東山動物園上池門西にある顔抜き看板には、来年の干支「辰」が描かれました
東山動物園正門を入ってすぐの噴水にもともと描かれている「竜」
東山動植物園では、今年最後の開園日となった12月28日(水)には迎春準備 が整っていました。 動物園正門には大門松が設置され、植物園洋風庭園には「松竹梅花壇」が設置 されています。植物園武家屋敷門では、今年もユニークな「あしの門松」がた てられています。この門松は旧尾張藩士兼松家の屋敷門に毎年正月に立てられ たもので、同家の兼松又四郎正吉が姉川の合戦の折、陣中で正月を迎え、アシ を門松の代わりに用いたのが始まりということです。植物園では、この屋敷門 が移築された昭和42年以後も故事にならって毎年正月には、この珍しい門松を 立てています。 また、記念写真として人気の上池門と北園門の顔抜き看板には、来年の干支で ある「辰」が描かれているほか、動物園正門を入ってすぐの噴水にもともと描 かれている「竜」も迎春気分を盛り上げます。(2011年12月28日) ──────────────東山動植物園─────────────── 年末年始は、12月29日(水)〜1月1日(土)休園 住所:名古屋市千種区東山元町3-70 電話:052-782-2111 通常開園時間:9:00〜16:50(入園券の発売は午後4時30分まで) 休園日:原則毎週月曜日と年末年始(12月29日〜1月1日) 入園料:大人(高校生以上)500円/中学生以下無料、高齢者・団体割引あり