1月8日(日)に、恒例の「名古屋市消防出初式」が名古屋港ガーデンふ頭で開
催され消防職員、消防団員など1876名が、火災や災害から市民を守る日頃
の備えをアピールしました。
式典では、岩崎眞人名古屋市消防局消防長が、「名古屋市では、去年1年間に
848件の火災が発生しており消防として迅速な消防活動を展開しております
が、引き続き家庭用の火災警報機の設置促進をすすめたい」などとあいさつし
たあと、河村たかし名古屋市長が消防署員は人気ナンバー1の職業などと消防
活動に携わる方々を激励するあいさつをおこないました。
消防団員などの分列行進のあとは、消防音楽隊・リリーエンゼルス演奏・演技
が華やかにおこなわれました。地震にともなう多重衝突事故故で負傷者が車内
に閉じ込められたとの想定で、レスキュー隊員が特殊工具で救助し負傷者を助
け出した後、ヘリで搬送するなど、72両の消防・救急車両や、3艇の消防艇、
2機の消防ヘリによる総合訓練を実施。最後は可動式ポンプやはしご車、消防
艇などによる27口の壮観な一斉放水が行なわれ、会場を埋め尽くした1万5
千人の観客から大きな歓声を浴びていました。(2012年1月8日)
●名古屋市消防出初式(挨拶編)
●名古屋市消防出初式(行進編)
●名古屋市消防出初式(訓練編)
|