今月30日から発売されるトヨタのプラグインハイブリッド自動車「プリウスP
HV」に、大村秀章愛知県知事が試乗し、エコカー普及のPRを行いました。
大村知事はエコカー普及に向けて、2012年度と2013年度に電気自動車とプラグ
インハイブリッド自動車を購入した県民を対象に自動車税を5年間免除する支
援策を打ち出しています。今回の試乗でプラグインハイブリッド自動車に初め
て乗ったという大村知事は「静かで力強い。環境対策と自動車産業振興のため、
自動車の保有台数日本一の愛知県に、こうしたエコカーがたくさん走るように
なるようにしていきたい」などと、大きな期待をよせていました。
プラグインハイブリッド車とは、家庭用電源などから直接バッテリーに充電で
きるハイブリッド車。「プラグイン」とは、家庭用電気コンセントにプラグを
差し込むことができる、という意味です。プラグインハイブリッド車の一番の
特徴は、家庭用電源からバッテリーに充電して走る電気自動車として使うこと
ができ、電気がなければハイブリッド車として走ることができるという点です。
プリウスPHVは、これまで限定リース車など、ごく限られた市場への投入が
行われてきましたが、いよいよ30日から一般に、320万円〜420万円で
発売。走行モードについても配慮されており、ドライバーの意思でEV走行とHV
(ハイブリッド)走行を切り替えられるよう「EV・HVモード切り替えスイッチ」
を装備しているのが特徴です。(2012年1月23日)
|