名古屋ナビ

名古屋ナビ
甲子園出場の愛工大名電高校、大村知事に抱負
夏の甲子園に3年連続15回目の出場を決めた愛工大名電高校の校長や野球部 監督、選手が、8月1日(火)に愛知県庁を訪れ、大村秀章知事に優勝に向けた 抱負を語りました。

出場校が全国最多173チームの激戦区である愛知県大会を制した愛工大名電 高校。荻原校長や野球部倉野監督が愛知県大会優勝の報告などをしたあと、金 森主将が「昨年のベスト8を超えられるよう、全力でプレーし頑張ります。」 と、優勝を目指した抱負を語りました。大村知事は「甲子園での大活躍を期待 しています。深紅の大優勝旗を勝ち取ってください。」と、激励しました。

第105回全国高等学校野球選手権は、阪神甲子園球場で、8月6日(日)から 22日(火)まで49校が参加して開催されます。
(2023年8月1日)


▲8月1日(火)、甲子園出場の愛工大名電高校が、大村知事を表敬訪問


▲8月1日(火)、大村知事が「優勝を目指して、大活躍を」と、激励


▲8月1日(火)、愛工大名電高校倉野監督、県大会優勝報告と甲子園への抱負


▲8月1日(火)、愛工大名電高校金森主将「昨年のベスト8を超えたい」


▲8月1日(火)、大村知事が、愛工大名電高校荻原校長に奨励金を贈呈

 

名古屋ナビ