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| 「地球の歩き方 愛知」の発刊を、大村知事に報告 |
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愛知県の旅事典「地球の歩き方 愛知 2024ー2025」が、８月１０日に発刊。
地球の歩き方宮田編集長らが、８月１６日(水)に愛知県庁を訪れ大村秀章知事
に発刊の報告をおこないました。「地球の歩き方 愛知」は、累計発行５５万
部突破の「地球の歩き方」国内シリーズ第１０弾。中部地方初の愛知県版です。
５００ページの大ボリュームで、愛知県全５４市町村の見どころが網羅されて
います。
本を手にした大村知事は「歴史・産業スポットや個性的なグルメなど、愛知県
全５４市町村の見所が満載の一冊です。多くの皆様に手にとって頂きたいです」
と、お気に入りです。地球の歩き方プロデューサーの由良暁世さんは「愛知県
の魅力を再発見して頂きたいです。」と、綿密な取材に自信をみせました。
「地球の歩き方 愛知 2024ー2025」は、全国の書店・オンライン書店で１冊
２２００円で販売中。日本最多の寺院数、招き猫生産数日本一という愛知県の
歴史や文化、受け継がれるものづくりの心意気に触れるほか、ひつまぶし、き
しめん、味噌かつなど、押さえておきたい定番の名古屋めしは発祥の歴史から
解説。スガキヤ、若鯱家など愛知生まれのチェーン店や、シブくてウマい老舗
の逸品まで、胃袋の限界に挑戦したくなる愛知グルメが満載といううれしい本
です。 |
 ▲8月16日(水)、「地球の歩き方 愛知」の発刊を、大村知事に報告
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