栄・錦三丁目の「うな泰」で、お手頃な880円のひつまぶしをいただきまし た。11月5日(金)にオープンした「うな泰」は、安さと美味しさにこだわり 身近なうな丼を提供することをコンセプトにしています。うな泰のひつまぶし は、外はカリっと焼かれて中身は柔らかくジューシーな、名古屋人好みのうな ぎの蒲焼です。看板メニューの「うな丼」は、ワンコイン500円(並)。 うな泰前には、かつての町名「蒲焼町」の看板がかかり、食欲をそそります。 また、尾張藩七代藩主徳川宗春公がポストのうえから見守り、由緒ある店のよ うなイメージがただよいます。(2021年11月9日)
▲11月9日(火)、「うなぎの うな泰」看板メニューは、500円のうな丼
▲11月9日(火)、「うなぎの うな泰」
▲11月9日(火)、うな泰前には、かつての町名「蒲焼町」の看板が
▲11月9日(火)、うな泰前では、尾張藩七代藩主徳川宗春公が見守ります
「うなぎの うな泰(やす)」2021年11月5日オープン 1.メニュー ひつまぶし 2.料金 880円 3.場所 名古屋市中区錦三丁目22-10 4.電話 052-951-5151 5.営業時間 11:00〜21:00